ローダウンコラム

トップの背負いこみ克服 その1

長年付き添ってきたバックスイングトップの背負いこみと決別する時がきました。
これも小指先行と同様、改善したくてもなかなか進まない問題でした。
というか、真剣に取り組んでなかったw

改善したいと思ったのは、やっぱり見た目が格好悪いから。
私の原動力はまずソコww
今まではスピードをとにかく上げたい一心で、カッコワルイとは思いつつも練習課題から外してた。
スピードも回転も及第点まできたかなと思えてきたので取り組む事に。

現在のトップ位置でも、自分の感覚では頭の後ろ(真後ろ)ぐらいのつもりでやっている。
でも実際はボール1個分ぐらい背負いこんでる。
この意識と現実の食い違いの矯正は、ビデオ撮影して擦り合わせするのが一番効率がよい。
一番信用できる先生だ。ウソは一切つかない。オブラートに包んで優しく説明するなんて事もしない。
ゆとり世代にも容赦しない今ある現実を映す厳しい先生。
(自分は団塊Jr世代だがw)

じゃあどのぐらいの意識でバックスイングすれば、真後ろになるのか。
意識強度をどんどん上げてトライアル。

プッシュアウェイ~ダウンスイング で、ボールが体の横を過ぎるまでは真後ろに引く意識のまま。
そしてそこからが肝。

従来の意識のまま「真後ろに上げてるつもり」だと、背中側に逝ってしまう。
そこで、体の横を過ぎたあたりで、「右真横」に上げる意識で、やっと真後ろになった。

右真横ってw
バックスイングじゃなくて、それはもうサイドスイングの領域w
なのにそれでやっと真後ろレベル。
意識と現実が、角度的に90度もずれていたことになる。これは酷い。
右真横に上げてる意識なので、ボールが見えてる様な感覚すらある。
実際は真後ろなんで、ボールが視界に入る訳ないんだけどw
私ぐらいの重度な背負いこみ患者になると「真横に上げる」ぐらいの意識じゃないとダメって事。

そしてもう一つ重要な事は、

オープンバック(肩を開く)という概念を忘れる。

これに尽きる。

そもそも、オープンバックはバックスイングトップを高くする為に必要な体勢の一つであり、あくまで結果的なもの。
しかし私の場合、ローダウンの情報を色々漁って取り組んだクチなので、
「ローダウンはオープンバックっしょ!!!」
と思いこんで、自ら肩を開いていた。
それが、余計に背負ってしまう原因でもあった。
「結果的にオープンバックになる」というのは理解してたつもりだった。
けど、オープンバックのイメージが強すぎたんでしょうね。
必要以上に開いていたようだ。

そこで

・肩は開かない!!
・でもバックスイングトップは高く

ぐらいの意識がちょうどよかった。


という事で今現在の呪文は

・バックスイングはサイドスイング(意味不明だけど、そんな感じw)
・肩は開かない
・トップは高く

| | コメント (7)

ローダウン簡単体験

ローダウンの成功体験がないと、どう改善していいかわからないという意見があったので
自分もすごく分かりやすかった体験動画を再アップしてみます。
(nifty動画にアップしてたんだけど、nifty動画サービスが終了してしまった)


ご用意頂くもの

・キツサムに調整したボール
・脱力

・「この人何やってるの?」という視線に耐える鉄のハート


やり方

腕やリスト、指先まで完全に脱力して、ファールラインに立ちすくむ。
ギャラリーの視線を感じたら、その場で真上にジャンプ。
足が宙に浮くほどジャンプする必要はないです。

体が下降すると、遅れてボールがついてくるので、肘が曲がる方向にボールが巻きついてきます。
抱え込みの完了です。

足が床に着いたと同時に床に親指を突き刺す気持ちで瞬間的に力を入れます。
人によっては「振りほどき」という表現を使ったりします。
力を入れるのはここだけです。
見事なブロークンリストです。

これを体験する事で、回転はフィンガーリフトによって与えるのではなく、落下するボールを利用して与えるもの
という事がわかります。フィンガーリフト感が殆どありません。

自分は某掲示板にあったアドバイスを実践してみただけなんですが、それがドンピシャだったので、これが今でも自分の原点です。

| | コメント (2)

ローダウンコラムその26 間違いだらけのパワーステップ part2

「前に倒れ込む力を利用する」


前に倒れ込む力は、上体を傾ければ誰でも発生させられる力。
脚力、腕力を必要としない。
ただ、身長があって体重ある人ほど大きな力になると思う。

その、前に倒れる力を最後まで維持してボールに乗せられれば、
少なくとも倒れる分だけの力は加味できる。

倒れる力を最後まで維持させるには、、、、

外足荷重(二軸歩行)を意識する事が一番かなと。
ボウモアさんが言ってた事が段々わかってきたw

そして最終ステップ(5歩目)で前に倒れる力を止める事で、その力の行き場が腕の先にあるボールになる(と、今は推測してます)。

3歩目にしっかり体重乗せるようになってから、色んな事が拓けてきました!!


現在のフォーム。

スイングスピード速くなった証拠として、一年前の動画と現在の動画で同じコマ数送り、ボールの移動距離をを比較(動画のフレーム数は60fps)。

基点はこのポイントにしますか。
Ws000180

10コマ送ってみます。
Ws000183
フォワードスイングがすでに始まってますが、全く同じ位置にボールがありますね。
スイングスピードはまだ一緒です。

さらに10コマ。
Ws000185
おお!差がちょっとでてきたか?

さらに5コマ。
Ws000187
現在の方はすでにリリースしてますが、1年前はまだリリースしてません。
1年前の動画をリリース位置までもっていくには、さらに2コマ必要でした。

2コマだとボール1個分ぐらいでしょうかね。
たったボール1個分のスイングスピードの上昇ですが、放たれるボールのスピードは2km/hも上がってます。

「パワーステップとは?」も、「ローダウンとは?」みたいに、スキル習得レベルによって解釈が変わってくるって事なんでしょうか。
あくまで自分を例にとった場合ですが。 

| | コメント (6)

ローダウンコラムその26 間違いだらけのパワーステップ

「パワーステップ」

そう、それは読んで字のごとくパワーを生むステップ。

以前書いたコラムから抜粋すると、、、、、


-------ローダウンコラムその4から抜粋-------------
パワーステップで重要なのは3歩目 ⇒ 4歩目の間隔を狭くすることではなくて最後に力強く前方に蹴れる姿勢を作る事だと思います。

・バックスイングトップまで運んだあとはボールは自然落下に任せる。
 手で振りにいかない。

・貯めの姿勢は低く

・蹴る時と同時に、スライドさせる足はソール部分を「すり足」で滑らす。
 (すり足を意識することで、蹴り足に体重を乗せられる)

・助走全体を通して走ってはならない。
 走ってしまうとパワーステップは絶対に無理。
--------------------------------------------------

タイトルにある様に「間違いではないのか?」と思ったので筆を取った次第。

それは「蹴り足」。

”蹴り足でパワーを生む、或いは蹴りやすい体勢を作る”

というのがパワーステップの主成分だと思っていたんだけど、実は蹴る意識なんて要らないという事がわかった。
同時にボウモアさんが「蹴り足神話には悩まされた」と言っていたのを思い出した。

間違いと気付き始めたのは、3歩目をちゃんと踵からついて体重を乗せる様になった辺りから。
4歩目でパワーを生むのではなく、3歩目で発生したパワーを殺さない様に5歩目に繋げるステップをパワーステップと言うのはないかと。
だから4歩目は殺さない様に小さくちょんと出すだけになるんだと。

3歩目でパワーを生むには

「前に倒れ込む力を利用する」

つづく・・・・

| | コメント (6)

ローダウンコラムその25 ストレートpart2

たけやんさん(ハイレブ練習会講師改め)から

「今、リーグ戦とか出てないなら一ヶ月ぐらいストレート投げ込むのもアリだよ」

と ”昔” 言われた。
が、スルーしてましたw ストイックすぎてww

スペアの時は全力でストレート投げる様にしてたけど、まあ、やっぱり、テキトーなんだよねw
という事で、ここ2週間ぐらい回転への邪念を捨て、徹底的にストレートメインの練習をやった。

それをやったお陰で、前ネタの「トップでフワッと感じるまでフォワードスイング開始しない」というのを思い出すことができたという流れ。

通常投げ(回転かける)が脱力ならば、ストレートを投げる時も脱力じゃないと、ストレートで出せるようになったスピードを通常投げにフィードバックできないはず。
なのでストレートの練習でもひたすら脱力できてるかに意識を傾けた。

動画でみる 「脱力ストレートの見分けかた」

■フォロースルーがふんわり

戻りが速かったり、途中でブレーキが掛かるようなフォロースルーは脱力できてない証拠。

■投げ終わったあと、体が横向いてる(つま先がピンデッキ向いてない)

腕を振ってしまうと、ボールをリリースした後、反動で体が右側向いちゃう。


今日は ”脱力したつもりストレート” では35km/hが限界だった。

一投目は、明らかに振っちゃってる。
振ってるせいでサムが早く抜けて落とし気味に。
前につんのめりそうになってる。

ニ投目は、今回の動画では一番マシ。
意識してないのに、パワーステップっぽくなってる。

全体通して、まだまだ振ってる感じが残ってる。


ほんと脱力ハンパねぇ難しいっす。
「力入れない」 って「何もしない」 って事だから超簡単なはずなのに力入っちゃう。
”脱力しつつスピード出さなきゃいけない” という意識がいけないのだろうか。 


ここで市原Pのストレートを振り返ってみよう。

ほんんんんっと、トップでの「フワっと感」が超出てるよね~
フォロースルーも、力みのカケラもないほどのふんわり仕上げ。
結局、ステップとのタイミング+トップの高さで、ここまでのスピードを出せるって事なんだよなー

で、今回の気づきとしては、

「腕は振っちゃいけない!!ステップとタイミングだけでスピード出すんだ!!」

って練習してたら、動画の二投目みたいに勝手にパワーステップっぽくなったこと。
今まで4歩目を小さく出す「形式上のパワーステップ」は意識してきたけど、スイングとのタイミングがあってないパワーステップは意味がないんだ。きっと。
脱力ストレート練習のお陰かも。

なんというか、
「手遅れが少ないから、4歩目を早く出せばその分手遅れになるよ」
というような、単純な足し算引き算ではだめな気がする。

結局、最適なタイミングは自分の体で感じるしかない。
たけやんさんの言葉をもう一度振り返る。

「今、リーグ戦とか出てないなら一ヶ月ぐらいストレート投げ込むのもアリだよ」

| | コメント (5)

ローダウンコラムその24 続けてればなんとかなる

ローダウンに真剣?に取り組んでもうすぐ3年。

当初、ネットで「ローダウン」と検索すると、カップリストからリストブロークンで”転がす”という記事が多くみられた。
とりあえずやってみる。ほぼ無回転に近い棒球しか発射されない。
カップリストになってないからだ。ブロークンにもなってなかった。最初からブロークンみたいな状態だしねw

そこで「筋力を使わずしてフィンガーを下に入れる技術が必要だ!!」と自己解釈した(ブロークンはどこ行ったww)。
筋力使わずして、フィンガーを下に入れる技術に長けているなー※ と感じたのは、ご存じ永野すばるプロ。

※この仮説は当時思っていた事です。

腕をムチの様にしならせて瞬間的にカップリストを形成(フィンガーを下に潜り込ませる)。
これだ!!このムチの様な動きをマネしよう!!

ブレイクダンスのハンドウェーブの様な動き。
そう!私は風見しんごの「涙のTake a chance」世代だww
ブレイクダンスはお手の物(ウソ)

下半身とのタイミングなんて関係ない。
フォワードスイング中に、肩を起点にして腕をウェーブさせ、フィンガーが下に入る瞬間が感じ取れるまで投げ込んだ。
これが私の中の「一瞬カップ」の誕生であった。
今では最重要項目と思ってる”手遅れ”がなくてもできちゃうw

バックスイング高くして、おもいっきり腕をムチの様にしならせる事で秒7回転が達成できた。

しかし、決定的にフォロースルーが永野Pと比べておかしい。
(いやいやいやw おかしいのはそこダケじゃないしw)

フィンガーを下に潜り込ませて思いきりかき上げてたので、その勢いがフォロースルーに現れていた。

ここでやっと、「ローダウンってそういや、ブロークンとかなんとか言ってた気がするw」と考え始める。

腕をウェーブさせて一瞬カップした後だ。その次にかき上げないで”転がす”んだ※

※フォロースルーの勢いがすごいのは、ブロークンしてないのが原因ではない。
 スイングスピードが最大になるタイミングが遅いとそうなる。手遅れ出来てないとそうなりやすい。

そう思ってから、色々すったもんだあった。
手遅れになると、そんなに力使わなくても一瞬カップが作れる。
下半身とのタイミングが重要である事を実感。

フィンガーでボール表面を撫でる距離を稼ぐ為のブロークンリスト。これで秒8回転に到達。
このブロークンも、サムを床に突き刺す様にしたり、手首の付け根で押す様にしたり、色々試した。

そしてスピード不足という問題にぶち当たる。
私の体格ではとにかく効率をよくしないとスピードは上がらない。
そこで、はぐれさんとの出会い。衝撃が走った。
本人のセンスと身体能力あって可能な事かもしれないが、体格はなんら私と変わりないのに、あの回転とスピード。
体の使い方であんな球投げれるという希望が持てた。

今、その希望をエサにスピードアップに取り組んでる最中。

最後に、、、
昔の動画を観ると「こりゃヒドイ」って思うけど、今現在の動画を半年後に観ても「まだまだ」って思えるぐらい、日々進化したいものです。

結局何が言いたいかというと、ヒントを与えてくれた風見しんごに感謝!って事ですw
(すぐに回せるようになった事でモチベが保てた)

| | コメント (11)

ローダウンコラムその23 キツサム part4

part1,part2,part3 をまずおさらいしてっと。

常にベストの「キツサム」を探し、迷い、そして傷つき、時に笑い、そして出会い(意味不明)。
要は、キツサム手法が今までに何度か変わっていた という事です。

ところが最近「これを越える手法はないんじゃないか?」というのに辿りつきました。

それがコレ。

P1000432

サムの根元に巻いてるのが、「マイテープ」。

P1000433

サムの第一関節に巻いてるのが、コレ

P1000434

サムの根元に「マイテープ」は、ハイレブ練習会講師もやってる技。←これ信用度UPに重要w
マイテープは、包帯にヌメヌメした蝋?っぽいのを染み込ませてある「フィンガー保護テープ」なのだが、これをサムのキツサ加減に利用しちゃう。

先ほど言った「蝋(ロウ)っぽいのを染み込ませてある」っていう成分が、実にいい仕事をする。

この蝋のお陰で「こんなにキツくてサム抜けるの?」ってぐらいキツくしても、サムが抜ける。
ゲームが進んで、サムがむくんで太くなったら、巻く量を少し戻してあげればいい(一から巻きなおす必要がない)。
逆にゲームが進むと細くなる人もいるらしいが、その場合でも容易に継ぎ足しが可能。
ヌメヌメした蝋成分のお陰でテープ同士が密着してくれる。

赤いテープは、ゲームが進んでむくんで太くなった時に、第一関節がサムホール内に強く当たってすべりが悪くならないように巻いてる。
特に私は平べったいサム形状なので、サムの脇まで巻いてます(腹側までは巻いてない)。
サラサラしたテープなら、サムホール内で強く当たっても滑り具合が変わりませんからね。

まとめると

・マイテープはキツさ加減調整
・赤いテープはむくんで太くなっても滑り具合が変化しない対策

という事になります。
とりあえず、今はこれがベストです。


ちなみに、サムホール内には何も貼ってません。
キレイな体ですw

| | コメント (11)

ローダウンコラム その22 ジョージ君とシュンイチ君

最近、練習は土日と二日連続でやる事が多くなった。
前日(土曜日)の疲れや痛みが取りきれてないので二日目(日曜日)がキツイ。
土曜日練習、日曜大会 ってルーティンだと大会がボロボロになる。

基本的に常時カップ方式で投げているが(ミタメが常時カップになってるかは別としてw)、常時カップだと二日目にすごく影響でてしまう。
あちこち痛くてまともにカップできなくなる。
自分のやり方が正解じゃないのは承知してるけど、体の負担が大きいのは明らか。

大会中に体痛くて投げれないからと投げだす訳にいかないので、そこで思い出した様に一瞬カップで投げるとこれが意外にハマる。
痛くても投げれちゃう。やっぱり一瞬カップの方がいいのかなぁ~
悩みどころだ。

それと一瞬カップのフォワードスイング中は、小指先行ぐらいしか意識してないせいかいい感じに脱力できてて腕に張りを感じる事ができるんだけど、常時カップだと腕全体に力入っちゃって張りを感じられない。
力んでると振り子に任せてスイングしてるかどうかのセンサーも鈍くなって、自分で振ってしまっている事に気付きにくい。
結果、手遅れタイムの減少並びに手投げという事が起こってしまう(投げたあと右側にバランス崩す)。

ただ、リリースの感触は常時カップの方が気持ちいいんだよなぁ~
転がしてる感もすごくある。

でももう答えは出ている。

”一瞬カップを煮詰めよう”

その時の体調で投げ方変えてたんでは、どっちつかずになりそうだし。

正しい常時カップの投球ができていない段階でこういった判断を下すのは烏の骨鶏かもしれないけど(それを言うなら愚の骨頂w)練習すらままならないのだからしょうがない。
少なくとも今わかってるのは一瞬カップの方が負担が少ないということだけ。
習得断念するよりはマシかなーと。

一瞬カップがいい感じになった頃に、常時カップを思い出して「回転を上げたい時は、少しカップを意識する」なんて事ができたらいいなぁと。

| | コメント (15)

ローダウンコラムその21 スイングスピード

スピードを出すにはどうしたらいいか?
単純に”スイングスピード”を上げればいい。

スピード出てる人と、出てない人のスイングスピードを、60fpsの動画を使ってちゃんと検証してみた。

スピード出てる人代表 市原P。
常用スピードが28~30km/h。

スピード出てない人代表 当ブログ管理人。
常用スピード26km/h。タイミング合わないと24km/hまで落ちる。


フォワードスイングに入る瞬間のカット写真。
(動画をコマ送りにして、ボールが下がり始めた位置)
トップの位置が、やっぱり市原Pは高いな~

Ws000172

この状態での動画のコマ数(フォワードスイング開始位置)。

市原P:155コマ目
私  :164コマ目

このコマ数からリリースまでのコマ数を求めれば、スイングスピードの「差」がわかるというもの。

で、リリースまでのコマ数計測は以下の写真の位置にした。

Ws000170


この位置でのコマ数

市原P:182コマ目
私  :198コマ目

リリース位置コマ数から、フォワードスイング開始コマ数を引くと、

市原P:182-155=27
私  :198-164=34


市原Pの方がスイング周長が長いにも関わらず、リリースまでにかかる時間(この場合動画のコマ数)が少ない。
つまりスイングスピード速いってこと。
ボールスピードの違い、それはスイングスピードの違いなのだぁ~(で、いいよね?)

スイングスピードを殺しちゃう&加速させられない原因は様々。

加速できない理由は

・理想の手遅れタイミングになってない。

最初のトップ位置の写真見てもらえばはっきりするけど、私はまだ4歩目を着いたばかり。
しかし市原Pは5歩目が出かかってる。

フォワードスイング開始と同時に前に蹴るのが一番効率のいいタイミングなんだよね~
こうなれば、腕力に頼ることなくスピード上げられるんだけどなぁ~

なあなあばかりで改善してないw


スイングスピード殺しちゃう理由は

・腕力で肘曲げちゃう。あるいは、肘が曲げられるまでスイング止めて待ってる。

結局手遅れになってない副作用なんだけど、抱えこまきゃカップにできないから、そうせざる得ない。
手遅れタイミングを覚える前に回転優先で取り組んでるとこうなるw


やっぱり魔の3歩目がまだまだネックになってるんだよね~
その克服方法をボウモアさんからアドバイスもらったので実践してみようっと♪

| | コメント (4)

ローダウンコラムその20 二段スイング part2

part1では自覚症状のない90°肘曲げスイングで爆笑して頂きました。
病気でも自覚症状ないのが怖いですね。確実に忍び寄る成人病の影。と思いつつ毎晩晩酌。

今回はもっと分かりやすく二段スイングを見てみます。

バックスイングトップから落ちてくる時はまだ肘は曲がってません。
0ws000148


肘が曲がり始めると、スイングの支点が肘に移動します。
ここでスイングスピードを損失します。頭悪いので計算式なんて出せないけどw
振り子スイングだと支点からの距離が長ければ長いほど移動速度(スイングスピード)上がるって事でいいんだよね?w
0ws000149


二段スイング区間を分かりやすくすると
1ws000148

こうなる。

このあとは、「肘を伸ばし」を利用してカップ(一瞬カップ?)している。
0ws000152_2


本来、こんなに肘を曲げなくてもいいはず。
5歩目のブレーキングを利用した肘曲げでこんなに曲がらないハズなんだ。
いかに自分が腕力で肘を曲げにいってるか って事だね。

はぐれさんの一連の動作見ると、肩から肘までの上腕部分の動きが止まってないでしょ?
スイングスピードを殺さないスムーズな肘曲げ。
Ws000138
Ws000142


スイング途中での肘の曲げ伸ばしは最小限に。
逆の発想で、だったら最初から軽く肘を曲げたままトップから落としてくればいいんじゃない?
って事になるけど、これはやっぱりある程度の筋力が必要な気がする。
自分がやってもガッチガチに力むだけ。

という事で、解決の糸口が見つかった訳じゃないけど、横から撮影したスーパースロー動画のお陰で、想像以上に肘曲げてた事を自覚できただけでもよかったです。

あと、、、力んでるからなんだろうな~
アゴが上がってみっともないww


許可を頂いたので講師の横からの動画。
助走もスイングもスムーズ。

| | コメント (8)

より以前の記事一覧